婚姻届って、市役所でいただいたものしか使えないんだと思ってました。ところが、必要事項を記入できる規定サイズのものであれば、他の市や、デザイン性の高いオリジナルの婚姻届を使用しても良いそうです。
私たちは住んでいる市の婚姻届のデザインが可愛かったので、そのまま市の婚姻届を使用したのですが、ブライダル系のサイトには、沢山の素敵な婚姻届がダウンロード出来るところもあり、見ているだけでもとっても楽しくなります💕
さて、婚姻届です。書き間違えたら大変!と、念のため彼に頼んで3枚もらってきました。本人・保証人がそれぞれ現住所と本籍を書くところがあるので、各ボリュームを考えると、2枚では足りないかな、と3枚。
今回は、彼のお師匠様と私の父に保証人のサインをもらうことになり、諸々のスケジューリングとともに、提出が必要な書類の準備も始めました。
初めて知ったことですが、婚姻とは、「これまでの籍から離れ、2人で新しい戸籍を作ること」で、どちらかの籍にもう1人が入ることではないそうです。つまり、「入籍」という言葉は、初婚同士のカップルが新規の籍を作る場合には使用しない言葉ということになります。
戸籍を作るためには、戸籍を証明することが必要です。ということで、婚姻に必要なのは、住民票ではなく戸籍謄本でした。そして、その、戸籍謄本というのが、用意するにはちょっと手間のかかるものでした。
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