日付が決まったら、タスクの洗い出しです!
「この手続きまでにこの書類が要る」という兼ね合いもあり、色々な手続きを失念しそうでしたので、タスクを書き出していき、期限ごとに並べ替えていきました。
🚚 同時に転居を届出る(住民票を移す)
🏠 現住所のある場所には不在がち
✈️ 本籍地が遠い
💘 出逢のご縁を結んでいただいた方がいる
という方は、参考にしていただけるのではないかと思います!
なお、コロナ禍により、顔合わせや会食は設定しませんでした。その分、電話やメールでは、細かに連絡できるよう心がけました。メールは、送った内容を後から確認できるメリットもありました😃
📝 やることリスト📖
○4週間くらい前までに
・タスクノート作成
・報告リスト作成
・家族に報告
・お世話になった方に報告
・会社に報告
・友人に報告
・結婚指輪予約
○ 3週間くらい前
・戸籍謄本取寄せ(転送期間があるため)
・婚姻届入手、記入
・保証人サイン依頼
・内祝い選定
・贈答リスト作成
○ 2週間前
・転出届け提出(転送期間があるため)
・改姓後の印鑑手配
○1週間前
・結婚指輪受取
○結婚当日
・婚姻届、転入届提出
・マイナンバー変更
・運転免許書書替え
・郵便局にて転居届提出
・手続き完了の報告
○結婚後なるはや
・銀行名義変更
・会社に改姓の報告
・生命保険名義変更
・携帯電話名義変更
・その他、利用中のサービスの名義変更
コロナなので、シンプルに婚姻届を提出するだけだったのですが、それでも、本当に色々ありますね…😅
戸籍謄本の取り寄せと、転出届の提出については、転送期間があるため、ちょっと早めの設定です。この2点は、現住所として登録されているところのみに返信されるため、「新生活の準備でほぼ新居の方にいる」という状態だった私は、早めの申請が必要でした。
💡例えば、戸籍謄本の取り寄せの場合は、
本籍地の市役所のHPから申請用紙をDL・印刷
↓
用紙と返信用封筒を作成
↓
定額小為替を購入(一通450円+手数料)
↓
本籍地の市役所に郵送
↓
戸籍謄本が発行される(3営業日くらい)
↓
現住所に届く
↓
現住所から今いるところに転送してもらう
というフローになります。「これ、書類に不備があったら再申請になるのかな」という不安もあり、もしそうなっても間に合うようにしました。
現住所に届くことは、当たり前と言えば当たり前ですが、うっかり事前に調べていなかったら、希望の時期に書類を手に入れられず、スケジュール遅延するところでした🤣
⚠️転出届の提出も大体同じ流れですが、定額小為替などによる料金の支払いは不要です。
なお、転出届が受理され、転出証明書が発行されると、2週間以内に、転居先の市役所への提出が必要です。
そのため、転出証明書が発行される時期を予想しつつ、もし再申請になっても差し支えない時期に対応が必要です。
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